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Step1 オークションは儲かるのか?

 現在の日本は、「時間とお金」は相対関係にあるといっても過言ではありません。
 つまり、「お金が欲しければ働くしかない」し、「時間があれば働く必要もない」訳です。ざっくりしていますが、何となくお分かりいただけましたか?

 誰しも、「やりたいことをして暮らしていきたい」と一度は考えるものです。それが夢であるわけですね。脚光を浴びて且つ、お金が手に入るということは、富と名誉です。誰しも掴めない高みだから、夢なのですね。
 「何も表舞台に立たずとも、お金が入ればいいや」という人に、私のサイトの存在意義があるわけです。

 頭が痛くなる話ですが、頑張って次に進みましょう。

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Step1 オークションって何?

 私は、オークションが大好きです。
 三度の飯より、は言いすぎですが、かなり好きです。
 食料品、日用品以外(特にファッション)は、オークションでまかなわれていると言っても過言ではないほど。
 吉野家の三大フレーズ(安い・早い・うまい)の、早い以外はオークションに当てはまります。
 何よりも、気兼ねなく買い物できる点は、かなりの旨みでしょう。
 外は寒いし、この季節は何かとお世話になっております。

 そんなオークションを始めたい方のアシストができたら、これ幸いかなと思う次第です。

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第6話 「いい女」は男が決めるものではない

 「マサトくん、おかわり」
 謎の王女(自称)にタダ飯を食わせ続けるようになった真人。
 「なぁ、お前帰る気あるのか?」
 もりもり食べる目の前の王女さまは、色気よりも食い気が盛んな食べ盛りにしか見えない。
 「ほーへ、ははひはおかへさへはいへはほへへいいほ(訳:そうね、私はお金さえ入ればそれでいいの)」
 口に食べ物を詰め込みながらしゃべる有り様。品の欠片もない。
 「どうしてこうなってしまったんだ…」
 時に神は、人間に厄を落とすものだ。それが疫病神。
 「マサト、お茶!」
 どうでもいいや。真人はそう思った。

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第5話 コリン星には山手線から行ける

 「ちょっとっ!いきなり追い出すなんてひどいじゃないっ!」
 「じゃかぁしいっ、帰れ!おまえもあっちの口やろ!!」
 「どっちの口よ!」
 真人はその口が嫌いなような。その口というのは、出身地がチョコレートでできているとか、妖精が見えるとか言い出す、どうにも夢見がちな女の子たちの事を指す。
 「あけなさーーい!!」
 ドンドンとドアを叩く音は続く。
 「嫌だ」
 「どうしても開けない気ね」
 「あぁ、もう関わり合いたくない」
 けんもほろに言い捨てられる女。童貞のくせに、生意気なシチュエーションだ。
 「すーっ…」
 女は息を吸い込んで、

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第4話 やるべきかやらざるべきか、どっちにしようかな~

 「何だこのやる気のないタイトルは!」
 食ってかかるな。やる気なんか、毛頭ないわ。
 「誰も見なくなるぞ」
 初めから、誰一人としてみてないから安心して。
 「そんなんだと、後々の辻褄が合わなくなって『え~い、やめてまえ~』ってなるぞ」
 そうかもね。
 「アナタ、さっきから何独り言いってるの?」
 「いや、何でもない。ところで、何だよ儲け話って?」
 女はまた、不敵に口元をほころばせた。
 「そうね、儲けるかどうかは、アナタのセンスに懸かってるわ」
 「あ、っそう」
 真人はどうにも気がなさげに言い放った。無気力さとは別に、ここで『ハイ、のります!』と言わない辺りは常識人である。
 「いいよ、チューチュートレインでしょ?そういうの、俺興味ないから」
 「あら、面白いこと言うのね。『ねずみチューチュー、みんなで電車ごっこ』ってところかしら?」
 「あぁ、そんなところだよ。大方、あんたも洗濯機や化粧品でも売りに来たんだろ」
 皆さんも、大して親しくもなかったのにいきなり連絡を取ってくる人には気をつけましょう。足の裏を見て、神を感じることができる宗教も然り。
 「違うわよ。そういんじゃないの」
 「だったら何だ?健全なビジネスの話を持ちかけるなら、俺みたいなのを無作為に選ぶのはどうかと思うぜ」
 「わかったわよ、言うわ。何でアタシが、アナタみたいな何もしなくてニート一直線の社会の汚点的存在もいとわず選んでいるのかを」
 一気にまくし立てる女。言われもない非難に、真人の眉間がピクッとする。

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第3話 長いくだりはもう終わりだっちゃ

 「って、惚れるかぁぁぁいっ!!」
 持っていたチラシを丸めてピシャリと叩きつける真人。ギャグ漫画で在りがちなツッコミなのさ。
 「あんた、何の用だよ。お呼びじゃねぇよ、ハッキリ言って」
 「随分ね、アナタから呼んでおいて。ほら、これよ」
 女は転がっているチラシを拾い、広げて見せた。
 「新手のデリヘルか」
 「違うわよ。あなた、若いのに溜まってるでしょ?」
 「うるさいっっ、ちがうわいっっ!!」
 どうにもあっちペースなのが気に入らない真人。話のうまい女は、やっぱり世渡りもうまい。
 一息すって、真人はクールダウン。
 「あんた、呼ばれてきたって言ったよな?しかし、俺はあんたみたいなデリヘル嬢を呼んだ覚えはない。誰からか頼まれたのか?」
 「いいえ、あなた本人からの電話よ。したでしょ、電話?」
 昔の吉岡美穂のように、かけてミホの手の真似。
 受話器を見る真人。ついでにチラシも。どうみても、ピンクピンクで新宿でよく見るものと同じ臭いがする。
 「投げ込まれたんだよ、これと一緒に。で、強引な客引きに苦言を述べてやろうとしただけだ」
 「あら、そのこと?」
 口元をほころばせる女。ここのアングルがたまらないんだな。
 「それ、アタシがやったのよ」

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第2話 男は正直な生き物だ!

 ダイヤルプッシュ
 プルルルル
 ガチャ
 繋がった。
 「あの、もしもし!」
 威勢良く切り出す真人。素人(注:真人は童貞です)だと思われたくないため、相手のペースに載せられないように。
 「こちら、配送物自動受付センターです」
 受話口から聞こえてきた声は、なんとも味のないお姉さんの声。いつ聞いても同じなんだろうな。
 「俺、やられたのか…」
 いたずらだ。そう思った。

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第1話 神の裁きって、理不尽?

 「今日はなんて天気のいい日なんだ」
 真人は、窓から差す朝日を眺めつつ、そう呟いた。寝転がりながら。
 本日は晴天、そして平日の午前11時。健全なサラリーマンが靴底を減らし、下げたくもない頭を必死に下げて商談にこぎつけようと躍起になっている最中。この青年は、布団から出ずに心にもない言葉を口にした。
 そしてズボンに手を入れた。そのまた下にも。ポリポリ掻いた。
 ずぼらを絵に描いた、現代社会の悪い見本。
 散らかった部屋。ゴミ袋で靴が見えない玄関。
 残念ながら、彼は大学生であるため「ニート」には属さない。紙一重で。
 「あ、今日バイトだ」
 真人は週3日のアルバイトをしている。デリバリー寿司でだ。
 「嫌だなぁ。行きたくないなぁ」
 これ以上の怠惰を求める、ダメなニート候補生は呟いた。
 頭をポリポリと掻いた。めったに開けないであろう窓から差す陽で、部屋中に飛散する埃が肉眼でも見える。フケも。
 「あぁ、楽して儲けたいなぁ」
 そう言って、真人は枕元からリモコンのスイッチを入れた。
 顔面に埃のパックをしたテレビからは、顔面が浅黒い元キャスターが電話の向こう側の人妻に説教をしている。
 「フリーが付いて儲かってるの、コイツとジャストミートだけだよなぁ」
 フリーターと掛けているこのギャグも、空しく、辺りのゴミ景色の中に消えていった。
 「時間はあるのに意欲はなし、か」
 ブラウン管から聞こえる喧騒をほったらかしにして、真人は午後のアルバイトまで、陽気に包まれつつ一眠りを決め込んだ。
 丁度まぶたを閉じたその瞬間、斜め45度の鋭斜角で窓ガラスを突き破り、異物が真人の顔面を直撃した。

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ただのまえがき

 このサイトを初めて目にする方、はじめまして。ハッピーニューイヤー。

 バイト先で年を越し、その仕事先からポスターを拝借してきて、包みを開いたら長澤まさみが出てきて喜んで、表紙を1枚破ったら、1月は沢口靖子で…。
 いや、がっかりしてないよ。私、リ○ツ大好きですし。
 いやただね、私には早すぎた…かな。

 今回はまえがきです。つまり、飛ばし読みもようございます。
 このサイトが何なのか?と言われれば、

 「(三流)ネット小説を読みつつ、金を稼ぐ方法を知ろう!」

 という、なんとも安易なコンセプトの元、半ば見切り発車なノリで始まったわけです。
 小学校の図書館にあった、マンガ三国志のようなものだと寛大に受け取っていただけると嬉しいですね。マンガじゃないけど。

 下ネタ(これは多めに)とかギャグとか、時には萌え(っぽいもの)とか盛り込んで書いていこうかなと思っております。

 読み物としても手を抜く気はないので、誤字脱字、表現のなどに不振を感じた方、コメントに残していってください。
 もちろん、感想もお待ちしております。